鶴田浩二に関連した本 2頁

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鶴田関係が「目次」に有る本平成1
  題  名  (1~10)  作  者発売  出 版 社  備  考
伝・日本映画の黄金時代 児井英生H01文藝春秋「鶴田浩二の二十四時間勤務」という章がある。
3000回殺された男 川谷拓三H03サンマーク出版S46年から付き人として
困った奴ちゃ 小沢茂弘・高橋聡H08ワイズ出版多くのエピソード有。S25松竹の俳優と喧嘩、浩ちゃんもいた。
刺青絵師―毛利清二自伝毛利清二H10古川書房「博奕打ち一匹竜」より本格的に描き始め、刺青 毛利清二とクレジットされた。
山脈をわたる風池部良H10小学館(文庫)「憎たらしいが可愛い弟」という節がある。単行本はH05発売
東京12チャンネルの挑戦金子明雄H10三一書房「〝気むずかしい渡世人〟鶴田浩二のこと」という節がある。他に関連した節有り。
将軍と呼ばれた男 山下耕作・円尾敏郎H11ワイズ出版多くのエピソード有。
任侠映画伝 俊籐浩滋・山根貞男H11講談社鶴田との付合いはS29年頃から
沢島忠全仕事沢島忠H13ワイズ出版目次にはないが鶴田出演の監督した映画の話。文庫有り
任侠映画が青春だった 山平重樹H16徳間書店題名通りこの時代のエピソード多数。「明治俠客伝三代目襲名」の加藤監督とのエピソード有。



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